2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧

うるう年

4年に一度のうるう年で、2月が29日まであるらしい。しかし、僕は生まれてはじめて2月29日を経験した。少なくとも、今までの人生において、2月29日という日を過ごした記憶はない。4年に一度あるなら、まるでオリンピックのようなもので、ほとんど毎年あるよう…

一昨日

一昨日は火曜日。でもその日の夜に、27日付けの日記を書いた。それ以後の出来事はとくにない。なぜなら書いてすぐ寝てしまったから。翌朝起きたら、すごい胃の中が消化不良気味だった。あまり寝る前にものをたくさん食べない方が良いということだ。水曜日も…

Every day will be like a holiday

あとは、時間が来るまで書こう。あと10分くらいは書けるだろう。今日は6時35分頃起床。前夜がたしか1時過ぎ。だったっけ?よくおぼえてないけど。5時間半程度か。今日は東横線はぜんぶ寝てた。今日は会議が長かったので、まだ頭がぼーっとしている。あれなら…

0時

午前1時16分頃に眠って、起きたのは6時過ぎ。しかし眠くて起きられず2度寝。その後も何度か起きたけど結局6時50分まで眠った。5時間半睡眠。しかし眠い。予想よりもかなり眠かった。午前1時過ぎに眠るのは実に良くない。朝がぎりぎりで慌しく、しかも電車の…

画像と本文

8時に起床。5時間睡眠。寝覚め悪くない。 天気は曇りで、それほどは寒くなさそう。 瘋癲老人日記、主人公の老人が最後に死ぬだろうと思って読んでいた。発作を起こして入院して以降、日記が終わってしまい、看護婦の日記になって、さらに主治医の日記や娘の…

6時間

午前3時10分就寝、朝、6時過ぎに目が覚める。時計を見て、3時間か。と思って、さすがにもう少し寝ようと思う。布団の中で目を瞑る。眠れそうだが、暗闇の中のどこかに、さっき目が覚めたことがきっかけで、既に開始済みになってしまった意識がいくつかあって…

Sucking the 70

今朝は中目黒に着いたのが8時15分だから、いつもより15分早い。中目黒着が8時35分。 いつもより早かったので、新高島駅から歩いて会社に行った。天気は良かったけど、あの辺はビルが高くて風が強くて散歩していてもまったく快適じゃない。つまらないことをし…

無理

べつにいつもどおりなんだけど、でも普通に、何かをここに書く時間はないと思った。今朝も、今もそう。単純に、時間がない。今日ももう、これからさっさと寝なきゃだめだし。また明日の朝、書けるようなら書こう。かけるかもしれないし、かけないかもしれな…

五時間半

5時半に起きたとすると5時間睡眠。でも、たしか昨日は、6時に目覚ましのアラームをセットしたような気がしたけど、気のせいだったかと思って、しばらくするとアラームが鳴った。時計を見ると6時。起きるまで、夢を見ていたようだ。それが、5時半に起きたとい…

目覚め

1:00就寝→6:00起床。最初、眠かった。5時間だとかなり眠い。4時間半や5時間半だと、そうでもないことが多く、5時間が眠い。睡眠の1周期は、90〜120分らしく、それを少なくとも2〜3周期以上は眠ったほうが良い。周期の終わり前後に自然に起きるのがいちばん快…

皇后

神保町まで歩いて三省堂に行って、店を出て御茶ノ水まで歩いているとき、明治大学の前の横断歩道で、信号が青に変わるのを待っていたら、道路の向こう側に婦人警官が立っていて、車道にはみ出して信号を待ってる若い男の子に「歩道に上がって下さい!」と、…

衣類

九段下の昭和館と靖国神社内の遊就館をみた。思ってたよりつまらなかった。まあ面白いとかつまらないとかいうような場所ではないのだが。まあ、一度見てみたいと思ってはいたので、行くのは行ったということで。さーっと見るだけで終わった。しかし靖国神社…

電車が鉄橋に差し掛かり、線路をわたる音が大きく車内に響き渡る。強い日差しが鉄骨に遮られて、光と影をぱらぱらとコマ送りにする。吊革に掴まって、窓の外を見ている。川面が広がる。視界いっぱいに、巨大な和紙をいっぱいに広げたような。川の肌理がはっ…

冷凍

昨晩の寒さには驚いた。足元の路面がぜんたいに黒く濡れているのに、あまりにも寒くてそのまま薄っすらと固まりつつあった。凍りついて白く浮き出す直前の、まだ沁みのようで、でもすでに氷よりも冷たく黙ったまま地面に浸透して地面そのものを冷気の広がり…

最後の曲

0時15分頃に入眠。5時起床。4時間45分睡眠。やはり少し眠いみたい。もしかすると、たったの15分ながら、5時間に達していないことが大きいのかも。 ちなみになぜ入眠時間がわかるかというと、布団に入って、小さなイヤホンで音楽を聴きながら目を瞑っていて、…

遠足

目が覚めて、身体を起こす。遠足の日の朝。午前四時。外はまだ真っ暗で、部屋の中も真っ暗だ。真っ暗なうちに起き出すのは、なにか間違ったことをしているような気分になる。開店前の店のドアを開けたような、まだきちんと迎え入れられないうちに自分から動…

5:40:00

昨日は、寝るのが思ってたよりも遅くなってしまい、布団に入ってからも、なかなか寝付けないままで、眠りに入るまでに軽く一時間以上はかかった。たぶん、2時15分頃に眠り、5時に目覚ましアラームで、一度目が覚めた。しかしその時点で、あまりの眠さに、と…

本格楽器

ギターは一弦から六弦までの、音の並んだ有様でしかなく、それだけだと意味が無いと思った。 小学生の頃のことだが、夏休みのあいだ親戚の家に遊びに来ていた。部屋にアコースティックギターが置いてあったので、六本の弦すべてを、順番に、指で弾いてみると…

東横線

代官山を歩いていた。休日の、こざっぱりした格好の、男や女や、カップルとか、でかいベビーカーをガラガラと押した夫婦とか、やたらといっぱい行き交う。なんとも浮ついた感じの雰囲気のなか、ふと前方を見ると、店の軒先にものすごく場違いな感じで、国旗…

朝方生活

起床時間を二時間ないし、最低でも一時間は早めたい。ゆとりの朝を手に入れたい。そのためには、今までの夜をまるごと捨てる覚悟だ。もういい。朝起きよう。そして、あらためて、することを見つけよう。でも今日はもう遅いから、明日から、いや、あさってか…

天国

当然そうなると思っていたはずだ。そうじゃないと、筋が通らない。金を出すってのは、要するに、離れたくないってことなんだよ。尊敬の気持ちがあるから出すんだ。同情とか、かわいそうだからとか、そういう理由では金なんか出さない。もっと打算で出してる…

Time Out

もう時間切れです。もう寝ます。なんとなく、この後、デイブ・ブルーベックを買い集める予感が…。ひとまずこれが良さそう。これを買おう。 amazonの商品貼り付け。これをやるの、超ひさしぶりだ。これで見た目を確認すると…。おぉー!!すごい。ブログみたい…

思い出す事など

夏目漱石の「思い出す事など」をげんなりしながら読み続ける。ああやっぱり健康がいちばんだとつくづく思う。読んでいるこっちの腹から喉元にかけてまで、なんとなく血腥い息が上がってくるような気がする。 これが、いよいよ死に行く人の書いた、その瞬間を…

冬の朝食

いつもより寒さが厳しくない朝だと思って、シャツの上にニットを着ずに普通にジャケットを羽織った。自分の顎の真下から、シャツの白さが溢れた。空は銀色の曇天。人々は相変わらずグレーの棒が川に浮かんで立つブイのようによろよろと進む。電車に乗り込ん…

HeartLand

ハートランドのビールが好きな理由は、ビンが緑色だからというだけのような気がする。緑色がきれいなのだ。暗い部屋の電気に照らされて、緑色に光ってる。 今日も昨日みたいに、あまり寒くない。寒さは終わったのか。これでもう、薄手のコートで大丈夫なのだ…

本郷

起床10時?だと思った。聴いてないレコード聴いた。その後、出かけた。すごくいい天気。歩いている途中でコートを脱いだ。 北千住に行って図書館で本を返し、上野まで移動。松坂屋で母宛てに荷物を配送して、湯島まで歩いた。坂を上って、湯島天神の入り口を…

老けた

辻原登「東京大学で世界文学を学ぶ」に載っているJ・コルタサル「山椒魚」という短編小説が素晴らしかった。朝からすごいものを読んだ。僕はやっぱりこういうのが好きだなあと、よくよく思った。 先日、ちょっとテレビドラマにエキストラで出たのが放送され…

Footsteps In The Dark

階段を昇る。ステップを交互に、しばらくして、途中で立ち止まって、ここでしばらく休むか、さらに上に昇るか、突き当りまで歩くか、この場で振り返って、奥に広がっているスペースの突き当たりまで進むか、どちらでも良い。左側の、突き出した部分に腰掛け…

ブログが見つかりません

部屋を掃除して、何もかもぴかぴかになってさっぱりした。さあ、今日は腕によりをかけて、最高のブログを書くぞ。そう思って張り切っていたのに、なぜか自分のブログが見つからない。どこにもない。何処を探してもないのだ。おかしい。書こうと思ってもこれ…