帰宅、食事後、エリック・ロメール「クレールの膝」を観る。昨日観た「海辺のポーリーヌ」もそうだが、なんかほとんど、いきなり水浴図、みたいな、天国的な、人の形をした神様のような者たちが、勝手に、わいわいと楽しんでやっているのを観てるだけみたい…
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