渋谷のユーロスペースでエドワード・ヤン「台北ストーリー」を観る。ブレッソンの「白夜」を思い出すような、室内シーンのうつくしい光。時間の進み方の按配というか、リズムのゆったりとした感じ。出来事同士のごわっとぶつけ合って並列的に進めてしまうエ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。