2020-08-25から1日間の記事一覧

ソウル・ミュージック1986年

とはいえRCサクセションがそれほどナイーヴで内向的な世界ばかりを描くわけではないことを、1986年のライブ盤「the TEARS OF a CLOWN」があざやかに指し示していた。ライブ盤というものの楽しさを、僕はおそらくこれではじめて知った。一曲目が古い洋楽のカ…