ザ・シネマメンバースで、ヴィム・ヴェンダース「さすらい」(1976年)を先週一時間観て、今日二時間、最後まで観終わった。しかしやはりこれは、三時間ぶっ通しで見るべきだろうと思った。これはしっかりと三時間かけて、体験する旅だろうと。 一気に観ると、…
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