キリモミ

忙しいような、忙しくないような、よくわからないここ数日です。華奢なプロペラ機がきりもみ状態で飛行してる感じ。一応飛んでるけど、天地も方向もはっきりしてない。でも墜落の危険は今のところないと思う。そういう状況で、今日は昨日よりも少しがんばった。とりあえず可能な範囲でがんばってみた。そしたら、記憶の中にがんばった感は残った。かすかな爽快感もあったかもしれない。でも依然としてきりもみ状態であることも間違いないのだが。