ロードバランス


昨日は人づきあいで、しょうもない食べ放題のくだらないコースに付き合った。そして懲りた。もう二度と、金輪際、満腹にはならないようにしようと思った。腹いっぱいの不快さを、心ゆくまで味わったと言ってよい。水も飲みたくないくらい満腹というのは、気絶寸前の飢餓みたいなもので、いずれにせよ異常なことだと思った。もういやだ。御免こうむる。もう決して、ボリュームのツマミは半分よりいっぱいまでは回さないことにした。それがプレイスタイル、ということではなくて、そうしないとシステム負荷が嫌だから。