2008-04-26から1日間の記事一覧

「中西夏之新作展 絵画の鎖・光の森」渋谷区立松濤美術館

橋に向かうのは対岸に渡るためではない。 傍の河の流れを感じながら、ちょうど、瞬間、瞬間の愛が連なって人生を形どってゆくのをかんじながら、人生が瞬時に現れる愛を時間への接合力とするのを感じながら、河に沿って歩いているとしよう。すはわち、横の系…