増村保造の「青空娘」。ものすごく面白い。また後日色々書くが、取り急ぎ面白かったという事だけ。 高校時代の先生が若尾文子に電話するところで、沢山の公衆電話に人々が群がってるシーンがあったが、やけに懐かしかった。「青空娘」は1957年の映画だが…
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