昨日(日曜日)の、東浩紀のツイッターで「この世界の片隅に」について触れていた内容が素晴らしい、まさにこうだ、こういうことだ、と深く納得した。 柄谷行人は「風景の発見」こそが近代文学の内面を作り出したと説いた。それを援用してみる。風景とは映像表…
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