三浦哲哉「食べたくなる本」が、とても面白い。主に料理書およびそれを著した料理研究家について書かれた本で、90年代から今にいたるまでの、家庭での料理がどのように変遷していき、何が受け入れられ、何が忘れられていったのかを辿りつつ、それらの料理本…
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