観たのは昨日だが、Amazon Primeで鈴木卓爾「嵐電」(2019)。とても良かった。上品、ややペシミスティックで感傷的なのかもしれない、でもそれはこの私だけの悲しさであり、小さいけどかけがえのない私だけの幸福にもつながっていて、観終わったあとの余韻は…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。