檜垣立哉「食べることの哲学」を読んで、とりとめもなく考えたこと。殺して食べる以上、殺されて食べられる可能性はある。というのが生き物全体に共有されるルールであるはずだが、人はほぼそのルールの適用範囲外とみなして良いほどの地位を獲得していると…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。