ザ・シネマメンバースで、シャンタル・アケルマン「囚われの女」(2000年)を観た。アケルマン監督作で、男性が主人公の作品を観るのは、これがはじめて。そしてアケルマン的な男性は、つねに男性自身の問題の内側でひたすら苦しんだり楽しんだりしてるだけで…
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