Amazon Primeで、加藤泰「瞼の母」(1962年)を観る。全編セットでの撮影っぽく見えるけど、金町松戸あたりを舞台に、物語がはじまる。渡し舟の船着き場にある茶屋の場面とか、絵として決まりきっていてとても素晴らしい。これほどまでにバッチリと決まった画…
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