連続講座「未だ充分に語られていないマティスとピカソについて」でのマティス「赤い部屋」分析を聞いて思ったこと。なぜこの絵から「すべてが流動しつつ静止していて」「見ているこちらの足元をすくわれ、知覚の根底を揺さぶられる」ような感じを受けるのか…
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