Derrick Mayは自分は昔から1997年に出た石野卓球監修の「Mix-Up Vol.5」から「Innovator」と当時CDで聴ける代表的なところは聴いていたのだが、当時の音源がむしろ最近すごく好きになってきていて、アナログの「Relics - A Transmat Compilation」を必ず一日一度か二度聴いているような感じ。「Long Ago - A Relic」と題されたこの曲、まじで良くないか。いまさら何を…って感じだが。でもこれ素晴らしい。これはたぶん、イヤホンとかで聴くより部屋で聴くのを自分は好む。


一昨日書いたAndy Stottは、ジャケはたしかに素晴らしいけど、中身はほとんど興味をもてない感じ。今までの作品中で、一番どうでもいいって感じ。