昨日図書館で借りた、保坂正康「華族たちの昭和史」をだらだらと読んでいたら一日が終わった。なんかだめ。いや、まあいいのだけれど、一時間だけでもいいから、もっと、すかっとするような、スーっと遠くへ行けるような本も、少しだけでも読めば良かった。…
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