書き続けていれば、いつかは膨大な量になる、それは薄々わかってはいた。ならばあらかじめカテゴリーやジャンルに分けて、後から確認・参照しやすいように設計しておくべきではないかと、考えなかったわけでもないのだが、結局は検索窓がひとつあるだけ、そ…
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