しかし、さっきは超受けた。丁度いまごろの時間に、仕掛けたバッチが動いているはず。二段構えにしたので、朝には終わっているはず。なんで、こんなことしてるんだろうっていう思いもあるけど、それはそれで、とりあえず動かさないといけないので。帰るときは、居室の隅にある扇風機を止めて帰る。忘れずに扇風機止めて帰れよ、って、本気の、それをしなければこの世が終わるくらいの真剣さで云いに来る人がいる。それを云われると、何よりも扇風機を早く止めなきゃっていう気にさせられる。あれを止めなきゃあれを止めなきゃ。夜もうなされるくらいの一大事で止める。いや冗談抜きに扇風機止めるのも立派な仕事である。本気でそう思えるかどうかにかかっている。