今日はもう、ついさっきまで仕事してたくらいなので、ほうほうのていで、限界なので、もう何も書かないで寝る。そういえば、東海道線の品川を過ぎたあたりから眠ってしまって、ふと目が覚めたら、新橋を過ぎたところだったのだが、なぜか電車の進行方向が、さっきと逆のような気がして、あ・・・と思って一瞬、眠ったまま終点の東京まで着いてしまって、そのまま折り返して大船とか熱海行きの電車に乗ったまま眠っていて、新橋を過ぎてこれからまた品川に向かうところなのか!?と思って、かなり焦って、一瞬で眠気も吹き飛び、ひたすらドア上の液晶掲示板を凝視し続けたら、次は東京、と表示されて、ほっと安堵した。でも、やっぱり進行方向がさっきと逆な気がしてならないのだが、いったいなぜなのだろうか?眠っているときに、自分がなぜかそのまま、向かいの座席に移動した?だから見ている窓の方向が違う…。あるいは、新橋を基点にして、品川と東京の位置が入れ替わった?だから目的地は変わってないけど方向だけが変わっているとか…。