フロー改善


追加分だと、そうか、枝番号が割りあたるのか。それだと、プロダクトIDに枝番号が付いて、紐付く環境情報もそれをキーにするけれども、問題は印刷のときに、だから印刷のときだけ、処理が別だから厄介なのね。その枠内だけでやりとりしてるのよ。さっき見たら、そうだったの。むしろ最初の段階で、一時テーブルの段階で、そうでしょ。でもそれで各部門で共通で行けるの?そこは持ち帰った方がいいの?そう、いや、思いとはべつのところでね。いや、そう、だったそうしようよ。なるべくお安くでお願いしますよ(笑)。だったら、そう。じゃあ、一応こちらがボールを持ってる側としては、さっきのと、その件で、あとはシステム側に近いから。枝番号ですよね。それ、忌まわしいな。もう五年も前から、たぶん前沢さんの時代からずっと苦しんでるやつだね。そうそう。昔から、呪い。そう、だから抜本的に、とは言わないまでも、少しの幸せを目指す感じで、そう。その取り組みだと思ってます。はい。でも、そうですね、はい、諸々再度持ち帰って、はい、またあらためて。ええ、でもそうですか、それは、たしかにログインアカウントいただけたら嬉しいけど、でも私なかなか見れなくて(笑)、なんかすいません、はい、でも差し支えなければ教えて下さい、すいません。後ほど議事録送りますね。ありがとうございます。