Every day will be like a holiday


あとは、時間が来るまで書こう。あと10分くらいは書けるだろう。

今日は6時35分頃起床。前夜がたしか1時過ぎ。だったっけ?よくおぼえてないけど。5時間半程度か。

今日は東横線はぜんぶ寝てた。

今日は会議が長かったので、まだ頭がぼーっとしている。あれならあと、一時間早く終わってもいいなあ。

今日は寒かった、昨日も、明日も寒いらしい、明日は雪が降るかも?

いやー、また雪か。ちょっと寒いのはもう嫌だなあ。

今日は休みの続きみたいな気分で、ゆったりと電車の中ですごした。

電車の中は、30分、30分、30分の3セットで、合計90分くらいだ。これが、なんとも、休みの日に家にいるときのような90分にする事が、最近の自分の目標である。まずはメンタル面でのトレーニングが必要だ。

やっぱり、寒いとなかなか、それはそれとして、本当につらい。

寒さには耐えられない。今、電気が止まったら、この寒さには耐えられない。誰もが辛いだろう。

どこでも休日のように。そんな歌がなかったか。

エブリデイ、ウィルビーライク、ア、ホリデイ…とかいう歌。

彼女がもし僕の元に戻ってきたら、きっと毎日が休日のようになるだろう。

仕事をしてても美容院に行っても歯医者に行っても深夜の打ち合わせが長引いても、

毎日が休日、というふうにならないものか。それを目指すか。