四歳


年始の挨拶で実家へ。晴れ渡った空。さすがにちょっとこれは、一月とは思えない。ここまで気温の高い正月は記憶にない。毎年恒例のパターンでご馳走になって夜帰宅。飲食いしてるだけだが、けっこうな疲労感。これで正月終了。去年も今年も変わりばえなしの、いつものパターンだが、姪の子がほとんど植物のようなスピードで成長していくのだけは毎度鮮烈な印象。