岡崎乾二郎展(ゆーじん画廊)


映画鑑賞後立ち寄る。薄暗い階段を上がると明るい白い空間が光っており、その画廊空間の中に、更に輝かしい絵が点在してる感じ。


このような底抜けの明るさでありながらクールなテンションに満ちてるというのは・・・なんともまぶしい。。画廊の方が「今回は暑中見舞いみたいな気持ちで展示されてるみたいで」…みたいな事を微笑と共に仰っていました。うーん。カッコいいです。。


建物を出たら、また強烈な日差しと熱気が、意識を遠くさせる…