宮崎駿と父親が同い年だということを今知った。厳密に言うと宮崎駿が早生まれなので一年上級か。しかし、そう考えると宮崎駿って、全然元気だな。今日、病院の父から電話があったけど、声を聞いたら、あらーこれは、、というくらいの衰弱感があって、たぶんこれまでの中で、おそらく一番衰弱している感じ。でもあと数日で退院らしい。まじか。で、金の話とか一方的にするだけで、こちらの話は一切耳を貸さない態度はいつものとおりである。しかし、たしかに、いつものとおりなのだが、今回はいつものとおりにしかできないような、最初から一方方向に話すことだけが目的で電話してきたような感じもあった。まあ、実際のところはわからないが、とりあえずこの後のことを考えると、まったく実に気が重いみたいな感じだが、いや実は、別段何とも思ってもいないというか、別に普通みたいな、運用系の仕事なので、何かあったら対処するけど、それまではひたすら通常モードで待機、みたいな感じである。