黙っていることもできず、結局事態収拾のため、というわけでは必ずしもないという表面上の名目だけど実際はそれが目的で、朝から晩まで大騒ぎ。みたいな、なんとも品の無いばたばたとした一日。声が枯れかけた、ような気がした。実際は、喉がかわいていただけだろう。それでも、喉を潤したいという気持ちよりも帰りたいという気持ちが勝ち、寄り道もせずに帰った。

今年は、秋刀魚はまだ、百円を切らないようだが、このままずっとそうなのだろうか。