昨日の朝、自分の自室にあるデスクトップのパソコンが壊れた。表示に関する機能が壊れたので、なんにも見えない。これがないと、自分としてはなかなか、PC操作としてはほとんど何もできなくなる。妻のPCからリモートでつなげるようにしたけど、それは一々そんなのは面倒くさいので必要な時しか繋がないし、したがって昨日今日と、自室にいても手持ち無沙汰である。ちなみにこの文章はiphoneから入力。iphoneで書くときいつも思うけど、けっこうたくさん書いたと思っても、見返すとすごく少ない、というのがある。これは不思議な特有の感触だが、まあこの入力の手間がかかる分、余計に書いてるような錯覚を、引き起こすんだろうけど、それにしても書いても書いても、分量が大したことないのはちょっと不思議に、思う。やっぱ、分量とか、かけた時間とか、最初のうちだけはそういうのは大事。でも年を取ってくると、その反対が大事になってくる。そこは年を取らないとなかなかピンとこない部分。


新しいPC買うかなー、というところだが、どうも乗り気に、なれない。そんなことにお金を使うのは、今は気が進まない。それだけのお金があったら、どれだけ美味しいものがたべられるのかしら!?とか思ってしまう。


でもいずれは買うしかないか。