2015-04-15 ■ 悲鳴を上げたくなるほどすごい快晴の朝。地面はまだしっかりと濡れているのに、太陽の光がものすごい。道路を渡るときに、車が来ないかと思って振り返ったら、水に濡れた路面に光が反射して何も見えなかった。同じ晴れた日でも、今の時期の晴れは冬とはまるで違う質感をもっているのがわかる。