朝、Windowsが起動しなくなってしまい、セーフモードも駄目で、帰ってきてからOSのCD使って回復コンソールでやれることはある程度やったけど、でも全然駄目。っていうかwindowsの起動関連に問題があるように思えない。っていうかその環境自体、先週にHDDを換装したばっかりで、今になって急に死に始めるのが混乱させられるのだが、でもディスク全体のウィルスチェックもシロだし、よくわかんないけどたぶん、ずーっと前から、グラフィックボードがグラグラしてる状態のまんまで付けたり消したり動かしたりしてるのがイケナイのかなあとはちょっと思う。今、バックアップからディスク全体をもう一回うわがいてるのですが、おそらく明け方には終わるんだろうけどたぶんこれで正常化するんだろうなあ。っていうか、このシステムをまだ使い続ける意味ってあるんだろうかという思いが頭をもたげてきて、いいよブランニューマシン買っちゃえよ！という囁きも脳内から耳元へ聞こえるのだが、最近買い物の出費がすごい気もするので、これでさらに悪びれず新しいPC買いたいとか言っても殴られると思われるので、色々な諸事情を鑑みつつ今は息を潜めて待機すべきだろうと思う。しかしざっとローカルディスクの中を見渡しても、亡くなって困るものはさほどない。でもiTunesのライブラリが死ぬのはわりと困る。いや別に困らないんだけど、でも亡くなった場合、かつて何があって何がなかったのかがわからなくなることが困る。だったら別のドライブにでもしとけばいいんだろうけど、自分の場合iTunesってただでさえ起動遅いのにライブラリが外付けドライブの下とかにするのとか面倒くさくて耐えられないので、どうしてもCの下に置く。だからCが常に結構な容量を必要としてしまうのだった。
