ザ・シネマメンバーズで、シャンタル・アケルマン「アンナの出会い」(1978年)を観る。ひたすら素晴らしい。 本作の説話的な部分というか、主人公をあらわす要素は、すでに「私、あなた、彼、彼女」(1974年)にほぼ全て揃っていたとも言える。また主演オーロ…
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