今日はミケランジェロのデッサンだった。ぼくは村守という女に、ぜったい負けてしまったと思った。僕は、ああ、もううそはいやだと感じた。この日記にウソを書くかくのはもうこりごりだと思った。もうほんとうのことしか、かきたくないし、ほんとうの自分じゃなければ全くだめだと思った。ぼくは自分はうそばかりついて、自分をごまかしてばかりいる。ぼくは、どうしてこんな生き方をしているんだろか?ぼくはなぜ、こんなに不純なんだろう。もうよけいなことは考えたくない。ぼくは単純な生き方をしたい。とても単純な生き方と考え方にのっていきたい。くだらないことを考えたくはない。今日、プリンスの「SEXUALITY」という曲を聞いて、とてもすごいと思った。今日もWATATTAの歌詞を思い出した。「向こう岸の奴らが…」のところとかをだ。