セリーヌ「夜の果てへの旅」を、いつ読み始めていつ読み終わるのかわからないほどゆっくりダラダラと読んでいる。おそらく、百年前に撮影された歴史的な映像を次々に観ているような感じで読んでいる。主人公が、物語の最初からずっと一貫した態度で、粗野で…
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