日本映画専門チャンネルで色々な映画を放映してくれるのはありがたいのだけど、これは個人的な嗜好の話だけど、映画が始まる前と終わった後に、テレビ局のアナウンサーが映画の解説めいたことを喋る、あれが自分にはかなり耐え難くて、そのときだけ音声を下げる。
テレビで喋ってる人を見て、あー見るのがつらい、耐え難いと思うときはたまにある。美術の紹介番組とかも、大抵そういう感じなことが多い。なんか、地に足がついてない、浮ついた感じで、いたたまれなくなる。素人とか専門家とか、頭が良いとか悪いとか、そういう話とは別の、異様な振る舞いと言葉がそこにあって、かつそのことを周囲の誰もが、おかしいと思ってないのも含めて、まるごと耳を塞ぎ眼を背けたくなる感じがある。